3ハーフパンツにしたレスキュー。穿き納め。

2013-09-19

ハーフパンツにしたレスキュー

今回の投稿は、ハーフパンツにして穿いたレスキューの洗濯、乾燥後の画像と、ひと夏穿いた感想です。


レスキュー
この夏で3回洗濯しました。
青々としていて、薄くアタリが見受けられます。


残念ながらでん部が白くなってきました。


裾のアタリがついてきました。
チェーンステッチ仕上げです。
上げ幅1.25cmで1cmの所を縫っています。


以下、長文の感想です。
今年の春先、所有しているapcジーンズ、レスキューの着用機会がなかったので、今夏短パンとして着用するために補正にだしました。


レスキューは買って失敗したと思っていたのですが、この夏、短パンにしたレスキューを穿いた感想を一言で書くと、満足です。
この夏、いくつかのブランドの短パンを見たのですが、ほぼ全てこのレスキューがあるので不要と感じました。


幾つか目にしたハーフパンツの中で、一本だけ印象にのこっているがあります。それは、いい色落ちをした赤印字501のハーフパンツ(古着)です。クロッチ部にダメージがあったので購入しなかったのですが、あの程度のダメージなら目をつぶって買うべきだったかもしれません。


apcジーンズの話に戻りますが、レスキューの他にapcのキュアの古着もハーフパンツにするタメに買いました。
このキュアはウエストが大きいので、要ベルトなのですが、ジーンズは腰骨にひっかけてノーベルトで穿くのがいい、というので、腰で適当に穿いていました。
股下は20cmで、ショートレスキューより2cm長く、長いと感じました。主観ですが、膝が見えるくらいの丈のハーフパンツがいいと思います。


このキュアはこの夏で3回くらい?洗濯し、apcジーンズは染めが薄いと再確認しました。
毎日見てるジーンズなら微々たる変化に気づかないと思うのですが、このキュアはここ3回の洗濯で薄くなったと感じました。つまり3回の洗濯で、目視で感じる程度は色が落ちているということです。このキュアは色味がアイスブルーになってもいいので、今後も頻繁に洗います。


一方、短パンにしたレスキューのはきごこちはとても良かったです。サイズはジャストで、生活に溶け込んでいたので、違和感がありませんでした。


今年はもうハーフパンツは穿きません。


プチスタは十月から着用を再開します。
いまのところは、プチスタとニューキュア、901を穿きたいと思っていますが、結局プチスタだけを穿くことになると思います。ここ二年は、他のジーンズも穿くと意気込んでも結局、気が付いたらプチスタだけを穿いています。


終わり。

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